【行方調査】
年間10万人以上の捜索願いが警察に出されているという時代です。
しかしながら、事件性が高くないと警察も動かないのが実情です。
様々な事情で人探しや行方を調べる状況があります。
人を探す場合には大きく2つの調査があります。
@失踪・家出人調査 【居場所を隠し、人知れず逃げているケース】
- 夫、妻が会社へ出勤したまま姿を消してしまった
- 交際相手が突然に音信不通になってしまった
- 金銭を貸していた相手がいなくなってしまった
- 息子、娘(夫・妻)が家出をした
A所在調査 【隠してはいないが 居場所が分らないケース】
- 昔の恩師、恩人と連絡を取りたいが以前の住所しか分らない
- 小、中学校時代に仲の良かった友人に連絡を取りたい
- 前の職場、アルバイト先の先輩・同僚・後輩に連絡を取りたい
- 最近知り合った人はどんな人なのだろう
- 旅行先で出会ったあの人と会いたい
様々な情報が手がかりとなり、独自のノウハウで調査します。
情報の例として@の場合
- 探す方のお写真
- 氏名、 生年月日
- 借入金の有無
- 良く行く飲食店、その他店舗
- ご本人の預金通帳(出金履歴)
- ご本人のクレジットカード
- 運転免許証の有無
- 移動手段(車又はオートバイ)
- 失踪時に持出した物 etc
情報の例としてAの場合
- 電話番号(携帯電話番号)
- 氏名、 生年月日
- ご実家の住所
- 過去お住まいになっていた住所
- 4輪自動車又はオートバイの登録ナンバー
- 出身学校など
- 在職のお勤め先又は以前のお勤め先 etc
どの位の情報(情報量)ではなく、どの様な情報(情報の質)が大切です。
勿論、全てが分らなくとも結構です。わずかな情報からでも探せる可能性は十分あります。
まずは当探偵社・興信所にご相談ください。重要なのは相手を思う気持ちなのです。